晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

出会い

会田誠の作品の何がどうなのか。

つらつら考えてたら、自分が不快かどうかじゃなくて、子供に見せたいかどうかなんだってことがわかった。芸術ってやっぱり、子供に、審美眼も何もなさそうな小さい頃から触れさせたいと思うようなものであってほしい。という自分の理想にそぐわない。

デザイン・機能ともに非常に洗練されていて業界ではほとんど芸術だと評されている銃火器を教育のため子供に買い与えようと思わないのと同様、そこの美術館に会田誠展来るみたいだから子供の感性磨くために連れて行こうかしらとは絶対に思わない。

これに刺激されたら将来大成するかもなんて夢を描くんじゃなくて、犯罪に走る可能性を心配するのが一般大衆心理じゃないかと思う。

 

ラッセンははっきりと嫌いだけど、この人の作品は「嫌い」とは違って、もったいないというか残念というか、、絵は普通にうまいし発想は斬新なのに、えっでもなんでそっち行っちゃったの??という。丸尾末広みたいな前人未踏域。まさか、空席だったからというわけでもないだろうけど。わからない。残念。