2013-09-13 サンダーバードが好きすぎて、 毎朝毎晩 「ねえママ、サンダーバード1号とサンダーバード2号とサンダーバード3号とサンダーバード4号と、どれが一番すき?」 と聞いてくる顧問('A‘) 紙を折ってもサンダーバード、粘土こねてもサンダーバード。常に持ち歩き、暇さえあれば広げる本はサンダーバード特集の雑誌pen。 ボロボロ。 アルファベットなんか1年以上教えてないんだけど、その情熱が彼を突き動かす。 学習に必要なのはただひとつ、それは情熱だ! ということが顧問を見ていてわかった。