晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

サンダーバードが好きすぎて、

毎朝毎晩

「ねえママ、サンダーバード1号とサンダーバード2号とサンダーバード3号とサンダーバード4号と、どれが一番すき?」

と聞いてくる顧問('A‘)

紙を折ってもサンダーバード、粘土こねてもサンダーバード。常に持ち歩き、暇さえあれば広げる本はサンダーバード特集の雑誌pen。

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ボロボロ。

 

 

 

アルファベットなんか1年以上教えてないんだけど、その情熱が彼を突き動かす。

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学習に必要なのはただひとつ、それは情熱だ!

ということが顧問を見ていてわかった。