晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ソウル白熱教室、というのを見つけて、見てみた。BS。

この教授、いい人なんだなあという印象。

肩を壊して音楽家にはなれなかったけど、10年後にきっとあの時怪我をして進路が変わってよかったと思うはずだ、とか。思えるように今から努力するってことだろうけど。

しかしずっと気になって仕方ないのが、最前列真ん中の赤いロン毛の女の子。

顔が黄色い。

ホントーに黄色い。黄疸とも違う。青白い顔に黄色い粉を塗りたくったみたいだ。

ずばりマイクが回ってきて話すところによると、彼女はダンサーになりたくて親と衝突して、でも勉強はできたから一応ソウル大生で、でも入学後鬱と分裂で休学を繰り返して、で一体どうしたらいいんでしょう、という相談。

体は色々検査したけどどこも悪くない、って言ってたけど、ホントに??

その黄色いのを治せば同時に全部治るんじゃないかしら?って気になってしかたなくて教授の回答を聞いてなかった('A`)

 

大臣が帰ってきてもたまには俺にもテレビを見せろということで、マツコの知らない世界を。牧場経営者の話。勝っても牧場にはお金入らないんだねえ。面白かった。