晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

友人Rと若洲海浜公園のサイクリングコースに乗ったら、

まさかの1時間労働(´д`)

楽しいサイクリングのはずがお仕事状態に。

しかも行きは、あの結構な負荷でもまだ追い風だったんだ!という驚愕の事実が復路でわかる(´д`)

しかし彼女の子Yはルンルン。殿は顧問。ママー早く終わりたいよーとベソ寸前。それでも自分で漕がなきゃ終わりにはならないとわかっている様子。

あとは遊具のスペースでお弁当を食べ、サッカーをして、ハナマサに寄って帰ってきた。カード使えるようになってた。便利。

 

学校のオークションに大金用意してきた人の話で超もりあがる。去年も今年もやったとか。現金300万だって!馬鹿じゃないの?!?!と昨日別の友人らと散々騒いだとか。

お金が余っててもう使い道がないみたいね、でもあそこは普通の商社や製造業じゃないし、あんな無尽蔵に一体どこから湧いてくるのかしらねえ(と言いつつ彼女もわかってる)、そんなに学校に寄付したきゃこっそり銀行振込にすりゃいいのに、どうして人の頬を札束でハタくような無粋な真似をしちゃうのかしら?ってそりゃもうそういうのこそがお育ちってものよね、という話を。

ま、でもあたしには何一つ迷惑じゃない話のはずなんだけど、アレの資金源を知ってるからそういう話聞かされるとアホらしくてまともに生活していこうって気がしないわ。