http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130220-OYT1T01172.htm
全日空の「ボーイング787型機」が運航中に発煙したトラブルで、運輸安全委員会は20日、電気配線の設計の一部に不備が見つかったことを明らかにした。
うわーやっぱり設計かー
と思ったら。
同委は発煙トラブルとは直接関係がないとみているが、設計経緯などを調べる。
( ゚∀゚)?
関係ないんすか?
同委によると、同機はトラブルで高松空港に緊急着陸した後、スイッチがオフだったのに主翼両端などにあるライトが点灯していたことが確認された。原因を調べたところ、設計上、本来つながっているべきではないメーンバッテリーの主配線と、補助動力装置(APU)用バッテリーの配線がつながっていた。このため、スイッチが切れていたにもかかわらず、APUバッテリーの電力がライトに流れ込んでいた可能性があるという。
・・どっちなの?