晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

お好み焼きの粉というものを買ってきて、

キャベツ1玉入れて焼いたら10枚ぐらいになった。
次回は半分で作ろう。
地味に時間をかけて焼きながら委員長の方程式みてたら、最後の仕上げの段階になって頭をかかえた委員長に大臣が茶々を入れてきてスゲーむかついたんで大臣のお好み焼きを巨大な1枚にして死ぬほどオタフクとマヨネーズをかけてあげた。