晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

友人ABCと近所のオサレなカフェ―でランチから座りっぱなしで数時間

・・・寒い。
すごく、寒い。
ぽかぽかのお天気だったから調子こいてビール飲んだせいかむちゃくちゃ寒い。
でも子らは、そこの公園で好きに遊んでる。
そのうち友人Aがピンで行かなきゃいけない用事があるとか、友人Bが一緒に服買いに行こうよとか、まあとにかく友人ABの子らはウチでまとめてどわっと遊ぶことに。
大臣1人に子供6人を押しつけて、友人Bと渋谷へ。ポルシェだ。いいねえポルシェ。ああ羨ましい。地面に吸いつく走り。あたしも乗りたい。
散々買って戻ってきて、友人Bの子らと交代して彼らは帰路へ。でうちの車で友人Aの子らを送って、家に帰ってバタバタとご飯つくって食べて子らを寝かせて、ケーブルでアレキサンダー見てたらお風呂上がりの大臣が「いつも見てるテレビを見たいんだけど」とか言うので憤慨*1して寝た。
テレビ予約表っていうノートを置いておくのよ!!と昔友人Yが言っていたのを思い出した。うちもそうしよう。絶対。

*1:あたしが夜大臣からチャンネル権を奪ってテレビを見ようなんて日は滅多にないんだ!!!