晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

バンクーバーからはるばるお越しの友人J様。

あたしに会うだけのために来たわけではもちろんないんだけど。
なんかもう彼女もあたしも超忙しくて全然時間が合わなくて、たった3時間のお茶で終わってしまった。喋ることが多すぎて頭が回りきらなかった。パパとか子Cの近況をもっと聞きたかったのに、なんかもう時間がなくて焦りまくってたのと父Yが来る予定と顧問の学校の卒業式と委員長の塾2つハンドリングと、とにかく余りの忙しさに脳が痺れて偏り過ぎてしまった。
次回はウチに泊まってくれたらいいのに。夜通し。飲むと。いや飲むのはよくない。飲むと忘れる。