晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

父子がまた出掛けてしまったので

清く正しく留守番をするわたくし。

家事もそこそこに友人Hに借りた本を読破し、でろんと横になってたまたまやってたスカイラインとかいうアメリカ産のB級パニックムービーを見て愉しむ。

それでもまだ父子が帰宅しないので、友人Kが教えてくれたデイリーポータルZというところを見て愉しむ。曰く、キャベツじゃなくてとんかつを千切りにしてみようとか、革製の水餃子カバーとか、なんかこう、中学生ぐらいの男子のおもろい発想を大人買いしてみた(゚∀゚)!というような。

ビールをポットにいれたらまずい、とか一行必殺系もあって、あっという間に清く正しい留守番が終わってしまいましたとさ。