晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

運動会。

やばい。

運動会だ。

眠い。

走るよ。

本気で走る。

速いから。

悪いけどすごいからね。

あなたの知らない私をご覧に入れましょう。

過去の栄光が忘れられないっていうのはこういう感覚なのかしら(´д`)

とか何とかイロイロと、事前に公明正大に自慢話をひけらかしておいた。

いえいえ私なんてとてもそんな・・・と二度は遠慮するのが正しい文化の日本で、この鋭く尖った自己評価。珍獣認定くらってるはず(・∀・)

そこで友人Hに、「速そうなシューズねー」って言われて。

そうなのよー結婚する前の前の彼氏にもらったテニスシューズなんだけど、そんなに使わないしさすがナイキで全然ダメにならないしで、まだ現役なのよね、と真実を紹介したら、その場にいた全員がやばいコイツ珍獣|害獣かもみたいな顔(・∀・)

 

 

そしたらさー。

結局リレーだからさー、ずっと孤高の殿でもう1ミリもドラマがなかったわけよ。

友人Sが「こーいうのはスターターが大切なのよ!最初に調子つけないと絶対キャッチアップできないわ!最初に走った人が悪い!」と怒る怒る(´д`)

来年にリベンジでね。

あんまり吠えると人々が怯えて、来年一緒に走ってくれなくなると困るから少し黙ってようと思う。

 

まそういうわけで、顧問を撮るのは大臣に任せっぱなし。自分の舞台にコーフンしてるのか、顧問の生演技にコーフンしてるのか、イマイチよくわかりませんでした(・∀・)ノ