晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

こんなにあづいのに正午からでかけるという父子。

暑いからやめときなさいよと言った。言ったからね。

 

あちこち親戚から果物が続々届く。

義母Hが色々と実父Yから送ってもらったとかでその中の柑橘をたらいまわしで送ってくれた。グレープフルーツのようだがグレープフルーツではないらしい。色はグレープフルーツ、食感は夏ミカンのような。いやあたし果物特に柑橘類は食べないから実は夏ミカンもよくわからない。

実父Yに電話して名前を聞いても、出張先の四国だかどこだかの帰途にあったとかで産地も名前もまったくわからないという。夢に出そうだ。

f:id:eio:20120815130346j:plainなぞのグレープフルーツ

f:id:eio:20120815130732j:plain美味しそうだけど味見もしない俺様。

f:id:eio:20120815130448j:plain桃も味見はしないが種を植えてみた。

 

夏はいいねえ。