晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

更に、公園ネタ。

子供にたくさんの言葉を仕込むことを目的として、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと幼児言葉で喋り続ける母親。超苦手。
「ほら見て〜?ありさんが来たよー?ありさんありさんどこいくのかな??おうちはどこかな?聞いてみようね?ほらほらおうちはどこかなー?お砂かけたら可哀相よ?えーんえーんって泣いちゃうよ?○○ちゃんはお砂かけられるの嫌いだよね?でも見て?ほら見て?ここに葉っぱがあるよ?葉っぱで助けてあげようよ?あげようねーー?」
100%の確率で語尾を上げまくるんだよね。聞いててなぜかものすごく恥ずかしい。更にかなりの高確率で、子供は母親のオンステージを聞いちゃいない。顧問とあたしの方がよっぽど楽しそうに遊んでるのをじっと見る。
子に完全無視されてもその非日常的トークをやめない母親に恨みがましい目で見られたりして、本当にたまったもんじゃありません。あたしは幼児語ゼロでフツーに喋ってるだけなのにそれが他人の迷惑とは一体。ここで書いてるみたいに貴様とか俺様とか言ってないし。優雅なマダム調だし(゚∀゚)b