晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

廃車になる夢をみた。

会社が終わって外に出たら、歩道に不自然な格好で自分の車があり、人だかりが。しかも車道から工事の衝立をぶっちぎったタクシーがフロントに乗り上げていて、双方廃車まちがいなしな風情。
自分で警察に行って担当の警官と喋ったら、「どこに停めてたんですか」と聞かれる。まさかあんな渋谷警察署のまん前に違法駐車するわけないじゃん。と色々思い出していくと、事故当時なんとあたしは車に乗っていたらしいことがわかり、しかもその記憶がまったくない。でも怪我も何もしてないから、いつも通り出勤しちゃったってことみたい。住所氏名年齢はもちろん、政治に関する質問までありました('A`)
さてその取調べ?の途中、ぶつけたのは近所の高校生とわかった。男子。名前からしてスペイン系の外国人。もう1回聞いたらマジで思い出せると思う。
で、その当人が今から渋谷署に来ますからねとか、いや高校生ってそれちゃんと保険入ってないでしょ、とかやってたところで顧問に起こされた。
結構ストーリーが意味を成してたから、一応メモ。