晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

出会い

うちには毎日変質者が湧きます。

帰宅するなりトイレに入るのはいいんだけど、まずズボンを脱ぎ捨て、座ってマンガ読んでるうちに暑くなってシャツを脱ぎ捨て、んで出てくるとパンツ一丁に靴下。
その脱ぎ捨てた服はトーゼンそのまま。
消しゴムや鉛筆がどうでもいいところから出てきて、あたしは拾ってあげたりなんか当然しない。声をかけたところで動かない。畢竟それはあたくしの物ではないのでなくなっても困りません。すると、顧問が拾って壁に自分のサインを書く。彼は最近筆圧が低いのと小さい字に凝ってるのとで被害は最小限だけど、そこで委員長を怒っても「書いたのは僕じゃないでしょ」と涼しい顔。