晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

友人Kとお茶。

顧問が学校の間隙を狙ってお茶。
お題は「アホアホ委員長を今後どうするべきか」。
大臣が「ほっときなさい」というので新学期からほんとーーーに放置してる。ほんとーーーーに。勉強しなさいどころかお風呂入れとも歯磨けとも言わない。ご飯ですよーとか、お風呂入んないの?程度に声かけるだけ。究極、寝なさいとも言わないでいたらマジ11時過ぎまでアハアハとテレビ見てやんの。
私「学生から勉強を取ったら何が残るのかしらねえ・・・」
K「長い目で見てあげないとねえ・・・」
私「最近不登校の高校生を持つ親のブログ見つけてさー、その母親自身はフツーの人なのよ読む限りでは。日本語も構成もまともだしケレンミもないし、どうしてこうなっちゃんたんだか??な迷路にものすごく共感できるわけ。なんかもう未来がありありと書いてあるような気がしてぐったりする」
K「完全無視だとまたよくないから、靴下ひろってあげたら?」
私「(-Д-)拾うんですか」
K「うん」
私「学生のくせに勉強しない男の靴下を拾うんですか」
K「そうねえ・・・」