顧問さんに普通のお皿とスプーンが出てきた。そこに焼く前のお野菜からパプリカなんかを彩りよくいれてあげたら、自分でがしがし食べてる(みたいな)手ごたえがうれしかったみたいで、ずーっとスプーンと演舞。楽だった。でも飽ききてやっぱり騒ぐから、網の上で忘れられてたハラミをあげたらひと噛みして投げた。何がわかるのかカルビを渡すまで投げ続けた。怖い。
盛り合わせ44ドルじゃ足りないだろうってことでカルビも注文しといたら、盛り合わせの量が半端じゃなくて、ああそうだ一応ここはアメリカだったんだねというわけで超満腹。