晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

恐る恐る取り出して、味見。

。.゚+.(・∀・)゚+.゚.。
これはすごい!!
食べやすい!!
柔らかい!!
ご飯のようにぽろぽろせず、お餅のように伸びたりもせず、とにかく食べやすい。
顧問があたしの喜ぶ様子を見て鼻息荒く手を出してくる。わらび餅の器に残ってたきなこにつけて、ちょっと与えてみた。
「。.゚+.(・∀・)゚+.゚.。 」
食事終わったばかりで満腹のはずなんだけど、食べるわ食べるわすごい量食べた。
さすがに怖くて持たせはしなかったけど。