晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ちょっと近づくと話しかけられるような雰囲気。

このオジサンの後ろに1人おばさんが並んでたからその後ろに並んだのにーー、そのおばさんが(多分恐れをなして)列から外れたんですよーいやーんやめてー。
案の定、
「急いでますか?大丈夫ですか?代わりましょうか?いいんですよ僕は別に急いでないから。どうします?」
みたいにガーっと話しかけられたから、どどどどどどうしようってマジ動揺しちゃって
「あー、対不起我不会講日文あ」
って真面目に返事したら運良く「対話不能認定」をもらい、それ以降完全に無視された。
嗚呼よかった中国語勉強しといて本当によかった!