晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

まいっか、のまま今日に至る。

うろうろして、サーチマシンも使ってキリングフィールドやっと見つけたのに、一番高いとこにあって手が届かなかった。
脚立を探しもしないで、すぐ横にいたものすごい長身のお兄さんにお願いしたら「いっすよー」と快く応じてくれた。いい人だ。
190近い長身。外の待ち合わせなんかじゃ目印にされてると思う。