晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

顧問さんが

夜4時におなかすいて目が覚めましたとさ。
普段は飲んだら寝るのに、なぜかこのときだけ

「・・・。.゚+.(・∀・)゚+.゚.。」

と言って、寝ようとしないわけですよカンベンシテ。
「あのね、ママね、今ホテルルワンダ見終わってね、やっと寝たとこなんですよ」
と説明しても、ひたすら
「・・・。.゚+.(・∀・)゚+.゚.。 」
で、寝ないカンベンシテクダサイヨ。
あたくしとしては、睡眠導入後15分足らずで起こされるという、非常に脳波が乱れた状態だったので、隣に移動させて適当に半睡で放置プレイ。
そのうち、
顧「・・・(ぼくたんとあそべ工エエェェ(`д´)ェェエエ工!!!)」
私「・・・」
顧「えぶーー!!えぶえぶーー!!がおーー!!きええええ!!」
と騒ぎ出した。
目が覚めてたら腹くくって遊んでやるとこだけど、なにしろ眠くて体が動かなくてマジで金縛りみたいだったから、誠心誠意で放置。
次に気付いたら、便利なことに仰向けの状態でバッテリーが上がってたんでそのままおふとんシェアして寝ました。これが5時半。