晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

てわけで梳きまくりましたーハイハイ。

うーんワカメちゃん:黒木瞳=1:4ぐらいですかねえ。
客観性にウルサイはずなのに、何しろクビをそこに置いて眺めることができなくてイマイチわかりませんのよ。昨日会った友人Sは髪型の出来そのものよりも「えええ?!自分でえええ?!」ってそればっかりで。
どうなのよこれは一体。いいの悪いの。
S「ご主人びっくりしてたでしょう?何て言ってた?」
私「いやートクベツ驚いた様子はなかったけど」
S「えええ?!?!ノーコメント?!?!」