晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

とまあ、嘘も休み休み言えよと。

いや物は言いようとはまさにこのこと。
とにかくヤンママも元品川も、友人Aがただひたすら『気に入らない』。
負けちゃってるから。
自分より若くて、自分よりリッチで、自分よりかわいくて、自分より・・・で、自分より・・・で、でも絶対に負けを認めたくない。負けてないと思う。負けてないはず。っていう妄想が、嘘話を書かせてしまうんでしょうねえ。
気に入らないなら「気に入らない!」とただ一言書けばいいだけのこと*1なのに、どーしてこうまで手の込んだ嘘を書いて攻撃しようと思うんだろうか。完全に理解不能。
でもね、勝負つけようと思った時点で既に負けてますよ。だって絶対に勝てない相手だから。それがわかってて挑んでるならただの馬鹿だし、ぎりぎりのとこでせめぎあってるからどうにかすれば勝てる!と思っての攻撃なら、完全に狂ってる。だってホントに全然違う*2んだもの、友人Aと、ヤンママら嘘つきは。全然。

*1:あたしはそれがただひたすら羨ましいから「羨ましい」って書いとくね。

*2:だってアメリカの投資ビザ買えちゃうような富裕層なのよ?!来月白金台からニューヨークにお引越しなのよ?!このことはまだ知らないらしいんだけど、知ったらどうやって絡んでくるのか超楽しみ。