晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

僕ら人間はどうしてこうも比べたがる?

ひとりひとり違うのにどうして?ナンバーワンにならなくてもいいんだよ?大きな花も小さい花も、ひとつとして同じものはないんだから。
客観的な評価ってこういうときにこそ重要だと思うんだけどね。できないみたいね、それが。できてたら、比べない方が自分のためだってことがわかるはず。比べたら自分が惨めになるだけだってことをなぜ、わかろうとしない。