晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

でもスケールが違った。

余りにも上昇志向のベクトルがそっくりだったから、業務提携でもしたらうまくいくかもなんて思っちゃったんだけど*1、でもパリスヒルトンをライバル視してるオーナーのしかも400万のバーキン置いてるようなセレクトショップに、彼女のチープな半鞍*2はどうみてもムリよねってわかったところで脳内シミュレーション終了。

*1:ていうかそんなビジネスをあたしが考えてさしあげる必要は全然ないんだけどひまだったからつい妄想

*2:安くてカワイイ物じゃなくて、高くてカワイイ物を売るお店だった。