晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

で結局どうなったか。

明日は必ず来る、その「明日」のどこかで自分は死んでいて、死んだら勉強するチャンスはない、というのがわかった、と言ってさくっと終わらせた。テレビで毎日のように人が死ぬニュースを見てても、自分もいつか死ぬんだとは思わなかったらしい。