晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

嗚呼そういえば子供って!

眠くなると泣くんだった!
眠いならそのまま寝ろよと何百万回怒ったことかわかりませんわ。
拘束感がイヤで、「早く〜してほしい」ってイライライライラするんだけど、じゃ子供がそれを早くしてくれて、あたしがより早くその拘束から自由になったところで
「実は何もやることがない」
ということに気づいた(数年前に)。