晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

というわけで今回は

そのせっかくの格言を逆手に取ってみた。
現状から考えられる異常についてのみならず、ありとあらゆる可能性を考えてみた。そして、何をどこまで甘受していくかなんていうとてもハードなシュミレーションを敢行。精神的にはかなり鍛えられたと思う。
例えば「命とひきかえにと言われたら、どこまでを神に差し出せるか」って考えるわけ。呼吸を確保する代償に声を失う、のような。そしたら指の1本や2本ぐらいならいくらでも、なんて思ったの。たまたま顧問は標準装備だけど、それは現時点でのお話。この先どんな事故で何がどうなるかわかんないしね。