晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

こないだの電話でも

「まあ、食中毒かしら」(O157などのオオゲサな名前がなければオオゴトではない、と思いたい)
「そんなにいくつも食べたの?」(食べ過ぎたから吐いただけだ、と思いたい)
「もしかして、枇杷アレルギーだったのかしら」(枇杷のせいではなく本人の体質に問題があった、と思いたい)
などという発言にあたしは脳髄が裏返るほどの怒りを覚えました。ていうか今も怒ってます。