晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

で義母Hに電話。

火曜夕方のERで点滴したとき以来、特に電話もこないしかけてもいないので、義母は、委員長はすっかりよくなったもの、と勝手に都合よく想像していたらしい。
「こないだの風邪*1はもうよくなったの?」
「いえ、入院してます」
「・・・・・まあ!カワイソウに!!!」(そしてじきに涙声)

*1:風邪じゃないっつの!!!!! というか、昭和天皇が「雑草という名の草はない」とのたまったように、「風邪という名の病気はない」と今上天皇におふれを出して頂きたいとあたしは思う。