晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

わかんなきゃスキップするなり聞くなりしろと100万回

言うのも飽きました。
1問書いてはペンを置き、1問書いては歩き回る。「座りなさい」「ペンを持ちなさい」こんなことを何回も何回も言わせるな馬鹿馬鹿しい。と怒ると「だってわかんないんだよ!!」と逆ギレ。えらそうに言うな。恥じる場面だここは。