晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

こーーいうのをまさに、○○にはつける薬がないって言うんじゃないだろうか。

そーいう右利きのあなたは、そんなにたいしたお習字の腕前なんですか。(左手のお箸をヘンだと思ってしまうのはともかく)「カワイソウ」だなんて少数派蔑視宣言してる自分をカワイソウだとは思わないんですか。

みんな右利きだから。みんな直すのがフツーだから。お箸を左手で持ってるとヘンな目で見られてカワイソウだから。ちげーよまずあんたがヘンな目で見てるんですよ。「見られて」なんて受動態でごまかしちゃいけません「私たちが変な目で見るから」と言いなさい。
どうしていい歳こいてまだ自覚できないのかしら「自分の思考が途方もなく無責任だ」ってことを。「どうして自分そう考えるのかを自分考えてみたことがない」ってことを。
こーいうお○○な人の「世間の目」ってのが人を殺すのよね。脳みそないくせに偉そうにするなってのよ。