晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

思い出したのがかつての南野陽子だ!

まさにあんな感じで周囲にジョユウのこだわりを撒き散らして鼻つまみ者になったりしながら今に至る、彼女。「あれで世の中を渡っていけたら誰も苦労しないよね」といういい例。
映画だろうが本だろうが、お金出して見てみようと思う人間が「たくさん」いてこそ成り立つわけでしょ。薄利多売の客商売なのに、ライト当てられて壇上に上がったぐらいで何を勘違いしてるんだか。