晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ピザ1枚ね。

ちなみにそのランチが落ちて泣いたというのは十分に想像できる話で、あの業者がランチとして子供達に配っているのはピザ1枚、ホットドック1本とかそういうレベル。だから落としたら最後、食べるものがないわけ。正午過ぎの熱い砂の上に、マット1枚敷いてやるでもない。
「お姉ちゃんに分けてもらいなさい!なんて怒鳴られたからあの怖い所にはもう行かない」なんて子供が泣き出したらどうなるか?親心としては当然キャンセル、返金なし。子供は来ない、おカネは残る。業者は笑いが止まらない。