晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ああああ書いてて死にたくなってきた本当に。

祖父と同じ!同じなんですよこのドケチ感覚が!蕎麦一枚も絶対に外に食べに行こうとしなかった祖父、自分1人留守番の夜だけ寿司屋に行く祖父、どんな果物もどんな菓子も自分で食べて孫のあたしに声をかけるでもない祖父、とにかくかぶる。かぶりまくる。