晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

この手のものは

必ず思考が飛ぶ。
人間は喜んでいるがイルカは喜んでいるのかと。アシカは手を振っているがあたしはそれを喜んでていいのかと。いや待て大自然の淘汰と人工飼育の調教とどっちが厳しいのかあたしには知る由もないと。