晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

衝撃のアナガエル

クレイパン*1の地下で雨を待つカエル。かぴかぴのように見えて実は粘膜貼ってて乾燥を防ぐ。
雨を感知して地上に出て、まずやるのは粘膜を取ること。すごーく時間かかってて、じれったくて、やっと取れた瞬間の感想は「お前カエルだったのか!」。
ひとまず空腹なのでそれを食べる。んでもって近所を歩いているどこをどうみてもゴキブリ科だろお前みたいな虫をぱくぱく食べる。

*1:降雨後のみずたまり、普段はただの地面