晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

レジからちょっと離れて

見ていると、大人に混ざってちゃんと並んで、お次のお客様どうぞーでちゃんとレジに向かった。
おねがいしまーすをちゃんと言って、おつりももらって、、、とこういうのはまあよくやらせることなのですが、子供の買い物姿がかわいいからではなくて、大人といえば自分をかわいがってくれるもの、と勘違いしがちな年頃なので、対大人でどう振舞えば粗相がないかを覚えさせたいからなわけです。遊びでもちょうど敬体を喋るようになってきたし。とは言ってもレジ係の人にとってはそんな子供なんか間違いなく面倒な客なので、やはりちょっと離れて見守る。