晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2014-07-12から1日間の記事一覧

相対的な幸福。自分という人間を成すものはこれまでの記憶。

自分のことは高い棚に上げて、委員長が昔の話を蒸し返した。 売られた喧嘩は高く買うことにしてる。 かなり消耗した。もう二度とするまいと思う。 しかし、自分が消耗するのがイヤだから、という理由はどうなんだ。 当面の見た目が平穏無事ならそれでいいの…