晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2007-05-06から1日間の記事一覧

だーからあんたは高脂血症なんですよ。

脳溢血でもやらないとわからんのかね君は。そんなシュークリームのせいで倒れてもあたしゃ世話しないからね。

食事の最大原則は「食べたいから食べる」である。

これは誰が何と言おうと真理だ。 満腹なのにもかかわらず、「高かったから」「珍しいから」「好きだから」「もったいないから」という理由で、胃にエサを詰め込むような愚鈍なマネを働くのは、生物の中でも人間だけ。いやその人間の中でもお馬鹿な人間のする…

この人は本当に不思議だ。

私「どうして食べてるの?」 大「腐るから」

シュークリーム。

幸楽苑のお子様セットについてきた、シュークリーム。当然委員長は食べなかった。持って出て車に乗って大臣に渡すと、やみやみ食べ始める。

体重。

ランチからビールを楽しんでおりましたおかげでまたちょっと増えちゃったよ。明日から会社だし、きっと戻るでしょう。

レンタサイクル。

委員長が補助輪なしで乗りこなせるようになりました。めでたしめでたし。

ビュフェ。

わりとおいしい。勝浦の定宿のビュフェも結構おいしいんだけど、こっちは多少ラグジュアリー。和洋中なんでもあり。カトラリーは全部ノリタケ。2泊5食はさすがに飽きた。ビールはグラス600円。高いぞ!

ああそー言えば

レジーナの森に宿泊する方法は3つあって、ひとつはコテージ、もうひとつはドーム、最後はキャンプ。うちが泊まったのはコテージ。コテージはどうやら、テレビ以外は何も新しくなっていない様子。収納がひとつもなくて参った。ドームは面白そうだけど狭そう…

結論。

オーダー後20分でもまだ作れないラーメン屋はラーメンの看板を出すべからず。幸楽苑なんかあんなに混んでるのに3分で出てきたぞ。安くて驚いたし。

「作ってないんだったらキャンセルします」

と言い残して200メートル先にあった幸楽苑に入った。

注文から20分経ったそのとき、

どうも後から着いた人に同じオーダーのお料理が届いた。おかしいなーと思って店員に「オーダー狂ってませんか?」「まだ作ってませんか?」と聞くと、「オーダーどおりです」「まだ作ってません」と馬鹿正直にお答えになったのであたくしは激怒し、

そんなわけで、

レジーナの森の20キロ手前、東北道から来るときの左折ポイントがあるんですけどそこの「白川手打ちらーめん赤門」!!!おまえだ!!!おまえはラーメン屋じゃないぞ!!!

あるおばちゃんAと友人のおばちゃんBの、会話。

A「行くまでは怖かったんだけど、行ってみればなんてこともなかった」 B「そうねえ、そうねえ」 A「また出来たらまた切るんだって言われたんだけど、まあこんな場所が場所だから切るのも簡単だからと思ってさあ」 B「そうねえ、そうねえ」 どうやら左の掌に…

歌手のイルカくりそつおばさん

が、女の子2人と一緒に入ってきた。いや歳で言うときっとあたしと同じか若いか、ぐらいなんだろうけど。着替えから入浴、露天風呂果てはサウナまで、ほぼ同じ動線。おしゃべりを聞くに、恐らく地元の人。子供2人は、どーにもこーにもママそっくり。 そして…

あるおばちゃんがガードルを念入りに着けていた。

地味にそして確実に、収めるべきところに肉を収めていく。このテクはただものではない。そしてウエストニッパー。いよいよ念入りである。そしてボディスーツ。これはたいしたもんです。で、完全にできあがったボディに着るジーンズとかカットソーとかがさ、…

おかしかったなー。

何がおかしいって、福島の訛り。早口なの。ものすんごい早口。方言らしい方言もなくて、字にすると全然違いはないのに、早口なのと一本調子で上がっていくのとで訛ってる。どうすればあんなに早口で喋れるんだろう。あたしも結構喋るの早いほうだと思ってた…

二泊で6回は入浴しましたかねえ。

でそのうち3回、地元のおばちゃんに囲まれましたよ。アートメイクで。 お「ねえねえ、そのお化粧はどうして落ちないの?」 私「あー、これアートメイクなんですよ」 お「アー・・?」 私「軽めの刺青です」 おばちゃん一同「ひええ」 私「アイラインもリッ…

福島の羽鳥湖というところに

行ってきたんですよ。 レジーナの森っていう名前の、自治体がやってるんだかなんだかわかんないけど、「さあ自然とたわむれましょう〜」なリゾート。リニューアルオープンで、多分この温泉とプールと、ビュフェオンリーレストランを建てたらしい。