晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2007-02-18から1日間の記事一覧

だったらやはりSRSか。

むーう。やはり公文は、量で言うと非常に物足りない。まして、日本語の完訳なんかがついてちゃ意味がない。注釈だって余計なのに。

大体さー

大学の英語って、いや受験もそのはずだけど、英語のテストに日本語なんて出てこないんじゃないの?設問も英語で解答も当然英語で、時々日本語訳書かせたりするだけなんじゃないの?日本語はイラナイんですよ。英語は英語で読むんですよ。イチイチ日本語にし…

ひええ?

もしかしたら、日本語訳は単なる意訳?じゃなきゃ丸写しになっちゃうじゃない?と驚いて、じっくり読んでみたら、まんま対訳なんですよ。じゃあ、これって、英語部分から丸写し?写すしかないよね?じゃないと不正解だよね?

日本語でまず

概説、で英語で6,7行の抜粋、その次に日本語訳、で設問。 日本語訳部分の「下線部を英語に訳しなさい」が問題。

始める気満々で

入会案内パンフをじっくり見ていたら、腰を抜かした。 R教材(大学相当で5段階あるうちの3番目)なんだけど、そこのサンプル1枚(すんごく小さいから目を凝らして読んでみた)が、エドウィン・O・ライシャワー「土地と人民」から。

あ。

そしたらSRSに移動しよっと。わーい。これで委員長と一緒に毎晩勉強だーあ。

趣味のはずだけど、

ものすごいスピードで片付けていく気がする。終わっちゃったらつまんないから、やっぱりMからか。

数学う?

マーカーで塗りつぶした英文を読経のように読めたらさぞかし嬉しいだろうと思うけれども、算数が解けても特別嬉しくもなんともないし、解けなかったらもっと嬉しくない。

やっぱり公文にしよーっと。

大学相当のP教材からというのは、どうだろう。まったくの趣味なら数学なんかどうでしょうなんて先生が言う。