晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2006-09-29から1日間の記事一覧

と間違い電話を切ってから一人で爆笑していたら

委員長に訝られて説明するはめになり、一苦労しました。 加藤さんは、そのうち小林さんから理事会の開催日についての連絡を受けるでしょう。 しかしたったこれだけのことを会話するのに、くどすぎるね日本語は。

でとっさにあたしは

私「あの、今日お電話いただいたようだったんですが、留守にしており失礼致しました。ご用件は何かと思いまして、ご連絡さしあげたのですが」 と名乗らないまま言ってみた。すると じ「ああ、小林さんですか、わざわざお電話いただいてすみません」 私「遅く…

「はい、加藤です」(注:仮名)

という、おじいちゃんの声。 あららー。知らない人の間違い電話だったんだ。間違い電話に間違い電話しちゃった。どうしよう。でもおじいちゃんだし。

帰宅後、かなーりおかしかったのが。

自宅の電話の着信を見ると、047で始まる、フツーの、知らない番号*1があった。 ちょっと気になったので184をつけて電話したところ、 *1:調べても出てこない。商売ではなさそうだし親戚でもない。

つーか顔がちっさ。

モデル出身?

彼はとても背が高い。

そしてレッドネック調の衣装を、細身の彼は素晴らしく美しく着こなしてしまう。あたしは今日ヒールが高くて170センチ前後あったはずで、うちの大臣は180センチで。 そこから考えると彼の衣装にヒールなんかないし、頭ひとつ出てるとはいえないけど180近くは…

あっしまった、変なこと言っちゃった。

確かに大層失礼なことを言ってしまった。 あたしは、要潤という名を全く知らないわけではなかったから、「名前しか知りませんでした」とか言うべきだったんだな。 お詫びかたがた番宣させていただきたく。

「この俳優さん、誰ですか?」

「えっ。要潤さんです」 「あっそうなんですか。知らなかった」 裏方くん凍った瞬間である。

「[http://www.tv-asahi.co.jp/hashigo/:title=天使の梯子]」です。

というお答えだったかと思う。言われてみればそういう名前の小説があるような気がしたし、お若いのも「小説が、、、2時間ドラマで、、、映画の、、、」とかなーり詳しく説明してくれたんだけど、結局目の前のイケメンが誰なのかサッパリわかりません。

しかたなく((別に義務じゃあございませんが。))

裏方さんのお若いのに近づいて「これ何の撮影ですか?」と聞いたところ

東京国立競技場、駅からつながってて突き当たりのサブアリーナ?

陸上競技場を見下ろす巨大なベランダのようなところで、足場を組んでコンクリ打ちの壁に、絵を描くシーン。 撮影といえば大抵、スチールか連ドラか2時間単発モノか、じゃなかったらニュースの取材なわけで、取り巻く裏方の人数や規模なんかでおおよその見当…

じゃない発見。

千駄ヶ谷にて。激しくかっこいい。裏方な顔で至近距離を確保。いい男だねええ。