晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2006-06-24から1日間の記事一覧

今に至るまで富士の高嶺はエンドレス。

友人Eがみかん食べながら何度も歌っていたのをそのまーんまコピーして帰ってきてしまった。一体何の歌なんだ。止まらない。

さすがにジョッキ2杯は

眠くなったので夕方までまた爆睡。起きてちゃんと夕食作って食べてそして

富士の高嶺に降る雪も〜

京都先斗町に降る雪も 雪に変わりはないじゃなし 融けて流れりゃ皆同じ 同じおーなじよチョイナチョーイナ

で久しぶりにビールを飲みたくなったので

ジョッキで2杯飲んだら気分はもうこれでこのままGoingHeavenで、そのままスーパー歩き回ってる間もずーーーーーーーっと鼻唄。

そういえば前回の一風堂は

三田寛子一家が来てた。サングラスも何もなしで家族連れ。あまりに普通に振舞っているので最初気がつかなかった。

お昼は一風堂

潮干狩りはいい潮時だったらしいけど、お天気が悪いとかで中止。委員長初のお箸でラーメン。当然のことながら褒めちぎるもさっぱり麺は減らずどんどんふやけて増えていく。 後からあたくしの隣に座ったのは、スターにしきのあきら。奥さんと一緒に赤ランチ。…

起こされたのは午前9時。

大臣が「潮干狩りに行こう」と言ってたたき起こしてくれるも眠くて眠くてお話にならない。マウスピースで歯のブリーチをやりながら2時間寝た。

「あごめん忘れた」

つーか夜食にしたってさすがに午前4時になんか食べるはずがないだろうと、忘れてはいなかったけど買ってこなかったのさ。 すると憮然とした様子で出かけていったので、なんとこの真夜中にコンビニに行ってまでも食べたい夜食だったのかそれは、と呆れながら…

帰宅してみると午前4時。

あーらあたくしったら午前様じゃないの〜などと鼻唄を歌っていたら大臣がむっくり起き出し、出掛けに頼んでおいたおにぎりやサラダやヨーグルトは買ってきてくれたのかと問われた。

まあとにかく夫婦喧嘩というものは

犬も食わないと言われておりますが、まーそんな大声であんなことやこんなことを怒鳴っていたのであればご近所はさぞかし静まり返っていたことでしょう。

反省文。

くだらね。

例えば。

子Tが幼稚園にケロロ軍曹を連れていったら先生から速攻電話連絡が入って「お子様が、教育方針にそぐわないものを持って登園していらっしゃいましたので、今私どもの方でお預かりしておりますから」とやんわり怒られ、でPickUpの時に至っては「お母様恐縮です…

友人Eが「福田和子事件」のドキュメンタリー本を持っていたので

あたくしはそれを読み読み談義。彼女はネイルやりながら談義。

そのまま深夜まで談義。

壮絶な夫婦喧嘩の詳細を含め、今後について談義。

ちょっと物を届けに伺った近所の友人E宅が

壮絶な有様になっていたので、わけを聞きつつ大掃除を手伝う。子Tも動員(恫喝)しながら2時間ほどでリビングと寝室がまともな状態に戻るも、キッチンの3日分の洗い物は放置。