だから逃亡したいんだよね、オーストラリアとかにさ。喘息で死ぬ前にさ。

いえ、飛んでるからこそわかるのでありますが。 あたしなんか、目も真っ赤で鼻はどんづまりでそう言えば１週間ぐらいから喘息も出てた。みみずばれと喘息はセットだったな今回。 それで今日はとうとう、とっておきのフルナーゼ点鼻と慌ててジルテック投入で…

友人Yの子Kがダウン。喘息で嘔吐もあり。全身掻痒あり。 ここ１週間、あたくしもみみずばれあり。みみずばれって初めてなんだけど、ずっとジェルネイルのチップが抗原だとばかり思っておりました。でもこれはヒノキなのだと友人Yが教えてくれた。

いやー面白かった。ロックといえばクイーンかローリング・ストーンズぐらいしか名前を知りませんが、主演のジャック・ブラック*1がこんなに歌の上手い人だとは知らなかった。アメリカの英語は難しいですなあ。 *1:ケーブル・ガイで見たことあるぐらいしか

じゃありませんかーーーー！うえーん読みづらいよぅ。私小説じゃなくてルポじゃないんですかこれは？日誌のように事実だけを淡々と書いてもらえませんかね？主観的すぎて目がぐるぐるします。恣意的な英語の比喩が多すぎて、いちいちカタカナを調べる羽目に。

読みづらい。 ルポルタージュだと思ったら、もんのすごくワーディで読みづらい。ルビ*1が変。なんじゃあこりゃあと思ったら、著者がなんとぉ！ *1:「設備」のルビが「イクゥイップメント」。「浄化」のルビが「カタルシス」

なめるんじゃない。俺様の神経をいたずらに刺激するんじゃない。

私「あたしのBOOKOFFは1冊100円なのよ？！あんたそのことわかってる？！？あたしが本４冊買えたはずのハッピーセットを食べもしないで、なーにがお茶犬だ。捨てます」 委「食べゆうううううう食べゆよおおおお」 私「いや、食べなくていい」

怒るときは声を低く。鉄則です。キンキン声では周囲に迷惑ですから。 「あたしのことなめてかかってんでしょう？今すぐ泣くのをやめてここに立ちなさい。あたしの話を聞きなさい。もう食べなくていい。もう買わない。あたしに食べないものを買わせるのはもう…

と、お茶犬のおもちゃをゴミ箱から取り出す委員長。 私「それを出すんだったら、これ*1も食べなさい」 委「イヤー！だって汚いもん食べられないようううう！！！」 私「これが汚いんだったら、そのおもちゃも汚いから、今すぐ捨てなさい」 委「ダメええええ…

買っても食べやしない。いっつもそう。今日なんて大臣と二人にしといたら一層食べない。 二人まとめて怒鳴ってるつもりで「もういい、食べなくていい」と捨てました。だって奥様、座って１時間も経ってんですから。

あたくしでーーーすうるさくしてすみませーーーーん。