晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2006-03-09から1日間の記事一覧

いやまったくおっしゃる通りで。。。

神経は本当に難しい。 胃に穴があいた方がまだわかりやすい分ましかと思う。

「でもeioさんねえ、強迫性格だからさあ、

リラックスしなくちゃ、しなくちゃ、って結局緊張するだけじゃない?」

寝る時必ず手足は暖かい私ですが、

そうなるまでに時間がかかりすぎる。だから入眠障害。じゃあヨガみたいなものでもやって、リラックスする練習をした方がいいんですかねえ、と主治医に聞くと、

緊張と弛緩の関係

副交感神経は、外界からの刺激(ストレッサー)に対して反応する自律神経系のひとつで交感神経と相反する作用をもち、生体内のホルモンなどを制御している。副交感神経優位はリラックスした状態を指し、胃液や唾液の分泌は高まり、血管は拡張し、手や足は温…

しかし、それが私の左耳をぼわんにしている

とは知らなかった。非常に驚きました。

私は緊張しやすい

それは知ってますわ。「緊張」と言ってもびくびく緊張するだけのことを言うのではなくて、それは交感神経を刺激するかどうか、つまり笑ったり怒ったり泣いたり、リラックスしてはいない状態のことを指す、というのもわかってる。

「人間は、緊張を司る交感神経と、

弛緩を司る副交感神経との働きが、1日の中でも交互に現れるものです。寝るときは副交感神経が優位ですが、起きている間に、緊張が続き過ぎたり、その緊張の度合いが強すぎたりする人は、寝るべき時間になっても交感神経が優位のままになり、こういう症状(…

「あなたは過緊張ですね」

へっ!!!???

その耳鼻科では、徹底的に検査をされました。

いつもの耳鼻科は、先生の耳と自分の耳を管でつないで、しゅしゅっと空気を入れて、おしまーい。なのですが、その先生はあれやこれや調べてくれて、衝撃的な事実を教えてくれました。

私の「ぼわん」は、

その聞こえる状態がいきすぎて、自分の声までが聞こえすぎてですね。 自分の声のボリュームが果たして適切なのかどうか、わからなくなるような具合です。相手の声が聞こえすぎて困るのではなくて、自分の声が聞こえすぎてわからなくて困る、という。

たとえば飛行機に乗って、

下降していくとき、耳がつーんとして音が聞こえないような状態になりますよね?で、あくびをすればすぐ元通りに聞こえますよね?

ところで、とある耳鼻科に行きました。

私はよく、特に左耳が「ぼわん」になります。専門用語はわかりませんが、耳鼻科に行けばすぐ「耳抜き」?をしてくれて、すぐに治ります。でもまたすぐそうなる。不愉快千万。

リポビタンD

が好きな人は、日焼けにご注意です。綺麗に焼けたい友人が、オイルの代わりにこれを塗ると言うぐらいですから。あたしゃこれを知った5年くらい前から、イカ食べないようにしてます*1。 *1:でも綺麗に焼けちゃう体質

タウリンをただのアミノ酸と思ってはイケナイ

メラノサイトを活性化させる効果があーる。摂取するばかりか、タウリン塗っただけでその部分が綺麗に焼ける=メラニン色素が生成されますので、